竹内藍の土佐酒日記 -酒蔵探訪- ③文本酒造編:廃業寸前の酒蔵の再生エピソード

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高知県出身のシンガーソングライター 「まるごと高知土佐酒アンバサダー」竹内藍さんが、酒蔵をめぐる酒蔵探訪「土佐酒日記」。
第3回目は、1903年創業の歴史ある酒蔵「文本酒造」を訪ねました。

1903年創業の歴史ある酒蔵「文本酒造」。
一時は、廃業を検討した酒蔵ですが、2023年5月にリニューアル。
新たな命を吹き込んだ杜氏*の石川博之さんから酒造りのこだわりを伺いながら、飲み比べ。
ロックバンド爆風スランプのベーシスト和佐田 達彦(BBQ和佐田)さんも参戦!!

杜氏の石川さんは以前は茨城でお酒造りをされていたそう。
そこから文本酒造の酒蔵再生のオファーを受け杜氏として廃業寸前だった酒蔵を新たにリスタートさせのだそうです。

『ここに来る前は「こんなお酒を作って欲しい」というオファーが多かった。
でもここ(文本酒造)の場合は一回まっさらに、完全にリスタートなので。
経営者も変わっちゃうし。
味とかもお任せしますみたいな感じだった。』

言ってみれば、石川さんのスタイルでの新たな土佐酒ブランドの立ち上げるような状態。
「これは面白いなと思って。」と石川さん。

「同じお酒を仕込んでいても、タンクによって違いがある。同じようにいかない。
それを上手く微調整しながから、なるべく同じ味に仕上げていくのが難しい。」

試飲も成分分析もしながら同じクオリティーを保っていくという作業をするそう。

まさに杜氏とはお酒造りの魔法使いのような存在ですね!

お酒造りはお酒自体の味を先にイメージしてつくる?
それとも地元の料理の味に合わせることをイメージして?
「できれば地元でできたお米でお酒を作りたい」という石川さんはどのようにしてお酒の味を作り上げているのか?

今回も興味深いお酒造りのお話が満載!

詳しくはぜひ動画をご覧ください!

 

 

*杜氏(とうじ):酒造りの最高責任者。日本酒の酒造りにおける最高責任者のこと。酒蔵で働く蔵人たちを束ね、酒造りの全工程を指揮・管理する役割を担います。

 

●竹内 藍(たけうち あい)プロフィール
1984年8月21日生まれ。高知県南国市出身。
高校卒業後上京、音楽の専門学校へ入学。 そこでプロデューサー兼レーベル代表でもある爆風スランプのベーシスト・和佐田達彦氏に見出され、 2007年2月15日に1stシングル「I-アイ」、翌年7月に2ndシングル「手紙」を“大久音盤社”より発売。 都内を中心に全国へと勢力的にライブ展開をし(年間約70本以上)、 2010年4月・初のフルアルバム「いつかの私が還る場所」を発売。

⇨竹内 藍 公式YouTube

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