夏の食の代表格といえば、「うなぎ」です、土用の丑の日を皮切りに、スタミナ食として注目されますよね。高知県には、四万十川や仁淀川流域でうなぎの養殖が盛んに行われています。今年の夏は、高知県のうなぎで元気に乗り切りましょう!

“夏の食の代表格といえば、「うなぎ」

■黒潮町缶詰製作所 四万十うなぎ缶詰
四万十町育ちの国産うなぎを使い、缶の中でもふっくら柔らかいのが特徴。黒糖入りタレと出汁で旨味たっぷり。蒲焼はそのまま、ひつまぶしはお茶漬け風に。長期保存できるので、夏の送りものにもぴったり。

四万十うなぎ缶詰

■四万十うなぎ うなぎご飯の素
四万十川のきれいな水で育ったうなぎを刻み、香ばしく蒲焼にし、たっぷりのタレと合わせたご飯の素です。炊きたてのご飯に混ぜるだけで、ふわっと香る贅沢なうなぎご飯のできあがり。食欲の落ちる暑い日にも、思わず箸がすすむ一品です。

■四万十生産 うなぎ生姜
高知県産うなぎの蒲焼を、高知県四万十町産の有機栽培黄金しょうがにて煮付けたご飯の素です。ご飯とあわせも、おつまみにしてもおすすめ。

■フジ物産 うなぎの兜煮
1尾に1つしかない貴重な部位を、ことこと煮込んで骨まで食べられるおつまみに。うなぎを余すところなく食べたい人におすすめです。

■四万十生産 うなぎ生姜
高知県産うなぎの蒲焼を、高知県四万十町産の有機栽培黄金しょうがにて煮付けたご飯の素です。ご飯とあわせも、おつまみにしてもおすすめ。

 

 

★スタッフ助さんおすすめ商品
■霧山茶園 水出し茶シリーズ(煎茶・ほうじ茶・番茶)
高知県日高村で育てられた茶葉を使った煎茶・ほうじ茶・番茶の3種類は、それぞれに風味があり、どれもすっきりと飲みやすい味わい。無添加で、素材そのもののやさしいおいしさが感じられます。ティーバッグをポットに入れて水を注ぐだけで、手間もかからず、あとは冷蔵庫に入れておくだけです。

霧山茶園-水出し茶シリーズ:煎茶・ほうじ茶・番茶

【おすすめの土佐酒】

■土佐酒造 桂月 匠 スパークリング純米大吟醸
高知の酒米「吟の夢」を使った、華やかな香りとやさしい甘さが特徴のスパークリング日本酒です。

■土佐鶴酒造 あわつる
12度と軽めのアルコールで、日本酒が苦手な方にも飲みやすい味わい。キンと冷やしてお楽しみください。
通信7月 おすすめ土佐酒

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