4月27日、大阪・関西万博 のORA(大阪外食産業協会)パビリオン「宴〜UTAGE」で、
高知県の田舎寿司やポン酢をつくるワークショップを開催しました。
ミョウガやこんにゃくといった山の幸を、
ゆずの果汁で〆たご飯で握った田舎寿司は、SUPER LOCALのシンボルであり、高知県民のソウルフード。
今日のワークショップでは、TOSA DINING おきゃくの山下裕司料理長が登壇し、高知の酢みかんとポン酢の話、
田舎寿司の紹介などを行い、実際に田舎寿司を作ってもらう体験をしていただきました。
当日ご参加くださった外国人インフルエンサーさんの投稿でその様子がお楽しみいただけます。
Emma basseさんの投稿 @bassetts.bouken
Ana ohaさんの投稿 @anaoha

